麻生、ちょっと帰ってこい。反弾圧!緊急抗議行動@福岡

★★ 麻生、ちょっと帰ってこい。反弾圧!緊急抗議行動 ★★
10月31日(金)19:00〜 雨天強行
場所:天神コア

この弾圧を黙認することは
政治権力に疑問を抱き、異義を持ち、
それを表現する自由の完全な死
私たちは沈黙することを拒否し
警察暴力に徹底抗議する


今回の不当逮捕は、麻生のような人間を首相にしてしまう政治というものが、異義の声を押し潰す「治安維持」の暴力と裏腹であるということをまたもや証明してしまった。この不当弾圧を私たちは決して黙認しない。私たちは警察が認める秩序だけにしたがって生きることを拒否し、いつでも、どこでも、金や権力で人を支配するものたちに抵抗しつづけ、自由を恐れる政治権力への異義と違和を体ごと生きぬく。

★★ 抗議行動 ★★
10月31日(金)19:00〜 雨天強行
場所:天神コア

// でてこい3人! でてこい麻生!! // 麻生邸リアリティツアーの不当逮捕に抗議する集会

// でてこい3人! でてこい麻生!! //
              麻生邸リアリティツアーの不当逮捕に抗議する集会

○日時:11月6日(木)19時〜
○場所:総評会館203号室(千代田区神田駿河台3−2−11 TEL03−3253−1771)
○交通:地下鉄東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B3出口すぐ。東京メトロ丸ノ内線淡路町駅」B3出口徒歩5分。都営地下鉄新宿線小川町駅」B3出口徒歩3分。JR「御茶ノ水駅」聖橋口徒歩5分

■ 主催:麻生でてこい!! リアリティツアー救援会 ■
連絡先:asouq@sanpal.co.jp
blog:http://asoudetekoiq.blog8.fc2.com/


  10月26日、反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉のプレ企画である「リアリティツアー2——62億ってどんなだよ。麻生首相のお宅拝見」において、3名が不当逮捕されました。現在、3名ともに10日間の勾留がつき、いぜんとして身柄を拘束されたままでいます。わたしたちは、警察によるいわれのない弾圧に、はげしい怒りを感じています。
 しかし、世の中に無数に存在するツアーのうち、なぜこのツアーだけが妨害されたのでしょうか。いまわたしたちの身のまわりで生じている「格差」「貧困」は、あきらかに政権与党の政策に原因があります。小泉から安倍、福田にいたるまで、政府は金持ちを優遇する一方で、貧しい人びとを切り捨てる新自由主義政策をすすめてきました。麻生内閣も、従来の政策を変更するきざしはまったくありません。
 最近の報道では、土地だけでも62億円といわれる大豪邸に住み、射撃や飲食にいそしんでいる麻生首相の浮世ばなれした暮らしぶりが報じられていました。ツアーは、そんな人物が 「格差」「貧困」の問題を解決できるのか、大豪邸をこの目で見て、話をしてみようという趣旨のものでした。警察は、このような趣旨をもったツアーを意図的に妨害し、不当逮捕を行ったのです。
 わたしたちは、警察の非道をぜったいに許すことができません。ありもしない罪を着せようとしている警察に断固抗議し、3名をすぐに釈放させるために、ぜひいっしょに声をあげてください。

 3人を返せ。「格差」「貧困」を作りあげてきた責任者であり、今回の警察の不始末の責任をとるべき立場にある麻生太郎首相はここへきて応えろ。
 でてこい3人! でてこい麻生!!

リアリティツアー不当逮捕事件 中国語レポート

エム・ブラックさんのブログより

抗議10月26日 日本警方的不當逮補!!

一群行動者召集一場「真實旅程」意圖揭發日本内閣総理大臣麻生太郎背後的優渥且具有豐富歷史背景的「企業之子身份」。就在這一波的經濟危機集待解決之時,日本面臨了嚴重的新貧危機,然而政治人物們仍不知民間疾苦的住在高檔的住宅區內與普羅大眾們隔離,日本行動者有感於此,在10月26日來到距大企業家之子的日本内閣総理大臣麻生太郎豪宅附近,正準備為11月29/30兩天的「反戰與抵抗活動」以「參觀」麻生太郎豪宅的行動開啟序幕時,卻遭到警方的違法逮捕。
26日當天,就在行動團體結束了火車站前的抗議之後,50人繼續行進至麻生太郎的官邸,行動者身上並沒有任何標語、布條甚至揚聲器,卻在最後以3人招致警方暴力逮捕之下落幕,而在晚間新聞中,日本警方全面綁架媒體將現場重塑為行動者的暴力行動,且違反警方執行公務之下,被「依法」逮捕。事實上,在行動團體展開行進之時就馬上受到日本警方的暴力震壓,詳細訊息請參看現場行動者的影像紀錄。

http://youtube.com/watch?v=GvEttprIE70

新任日本内閣総理大臣麻生太郎,來歷背景可還真不小!事實上在2006年,當麻生太郎仍任命為外務大臣時就曾受到媒體批露其「特殊」的身份背景。在第二次世界大戰期間,麻生太郎家族的礦業公司曾經使用的成千上萬的韓國強迫勞動者。
做為企業家後代的麻生擔任外務大臣一職,因此備受爭議!日本九州的一群歷史調查團隊甚至揭露麻生家族自戰前即開始奴役韓國勞工,這些礦工工人受付不足的工資、過量的勞動、營養不良,生活在極度的貧困之中,而且受到24小時的監視,這樣窘困的局面甚至比蟹工船上的工人有過之而無不及,而這樣的奴役直至1945年宣佈戰敗後才結束。

在麻生任職外務大臣時,從未對此家族歷史作出解釋與回應,在2006年1
月他甚至發表了認為天皇應該參拜靖國神社的言論,此言論顯示出麻生的極右路線。而事實上麻生在日本正被視為日本右翼的種族優越的支持者。

防衛省の銭湯ポスター

たまには別の話を

今日おふろやに行ったらへんなポスターがあった。新潟中越沖地震自衛隊が作ったお風呂が被災者の憩いになっていたと写真付きでアピール。そこに「好きです銭湯 我ら日本人」の文字。なにこれ連想ゲーム?「銭湯っていいよね、「日本人」でよかったね、自衛隊が被災地で銭湯つくったんだって、やっぱ「日本人」でよかったね」みたいなことですか?

銭湯ポスターで募集アピール


 防衛省の文字が入ったお風呂のポスターをご存知だろうか。大きく太字で「好きです銭湯 我ら日本人」と書かれ、その下には新潟中越沖地震で設営された入浴施設とともに、ホッとした笑顔を見せる被災者たち。厳しい環境の中に、ちょっとした憩いの空間を作る“自衛隊のお風呂"がそこには表現されていて、見る人の気持ちを温かくする。中越沖地震で行動した1普連・瀧政弘陸曹長がデザインしたものだ。
 このポスターは現在、都内の銭湯などで貼られており、自衛隊災害派遣での貢献を前面に出すことでイメージアップを狙う。発案した東京地本練馬地域事務所長・高根弘子3陸佐は大の銭湯好きで、趣味が高じて?草隆社が発行する銭湯の専門冊子「1010」の取材も受けた経験があり、インタビューでは銭湯話に華を咲かせたほか、自衛隊災害派遣における入浴支援の活躍についても熱心に話をしていた。近年は厳しい状況が続いている募集活動だが、災害派遣等での隊員の姿を見て自衛官を目指す人が増えている。高根所長は入浴支援にスポットを当てたポスターを手に、「これを見て、自発的に自衛官になりたい人が増えるといい」と話す。
 様々な手法を模索しながら募集活動を展開する練馬地域事務所の所員たち。新しい視点から情報発信をすることで、優秀な人材の発掘が期待される。

自衛隊に入りたい人が増えて欲しいとは思いませんが、お風呂屋がつぶれないように来る人ふえるといいですね。

つーか、、冷静に考えても、自衛隊に入りたい人を増やすにはちょっと銭湯利用者平均年齢高すぎじゃないかな、、。