ひさびさに記事を書いて見る

旅行記ブログとか、ブラジル社会運動についてのブログとか作ったけど、あれこれ書きたいことや訳したいことがあって、日々のやることに追われてできてなくて自己嫌悪で逃げっぱなしのループに入ってしまっている。

けどやっぱり「コンタクトをとり」たかったCentro de Cultura Social do Rio de Janeiro (CCS-RJ)  のこと、FARJやMOBのこと、いちにちだけだけどまとめてお話ができたひとたちのことは書きたいし伝えたいんだけど、向こうの情報をウォッチしてるうち最新情報に追いつくことと見てきたものの整理の同時進行がけっこう難しく、いろいろ気持ちがゆさぶられることが、向こうの事情を見聞きしても、こちらの状況を改めて向こうと照らしあわせながら考えてもつらいことが大半、希望がないわけじゃないんだけどその希望のところが自分の頭にしか描かれていないような、いやたぶんそうじゃないけど共有してるって感覚が薄いのがつらい。

だからやるつもりのインタビューや知識のアーカイブをやればだいぶすっきりすると思うんだけど、見渡してもいっぱいいっぱいのひとばかり。

とりあえずメーデーイベントの動画でも